和紙職人 宮本友信さん

2004 年 11 月 22 日

はがきは1年間で何枚ほど出されますか?

我輩は何百枚となく出していますが、その多くはインクジェット用紙です。2番目に多いのは既製の絵はがきでしょうか。でも何だかぬくもりが感じられないので、意識してたまには「和紙」のはがきを使うようにしています。

和紙は手間ひまかけて作られるからなのか、その製造風景が目に浮かぶからなのかはわかりませんが、もらう側だけではなく書き手にとっても落ち着いてはがきと向き合える数分間の時間を提供してくれます。ほかの紙では味わえない時間でしょう。

宮本友信さん。

いろいろ試行錯誤されながらも、伝統の技を残していこうと頑張っておられるようです。

実は、この宮本さんの名前の入ったはがきも何度か使わせていただきましたが、同じ富山県内の職人さんの手によって作られたものだと思うと、はがきを書いている時は和紙だということで心を落ち着かせてくれると同時に「書き損じて無駄にしたくない」と緊張感もより高くなります。

今このブログを書きながらふと思ったのは、「もの」を通して作り手の顔が見える(ような気がする)からこそ、ものを大事にしようと思えるのではないでしょうか?もしかすると、環境問題や伝統産業の衰退を解決するヒントがここに隠されているのかもしれませんね。

ちなみに、「悠久紙 おたよりセット」(封筒、はがきなどのセット)は使うのがもったいなくて、まだ手つかずで残っています…。「和」が好きな人へのプレゼントにいいかも。ちなみに我輩は「山のギャラリー孫子」で購入しました。

宮本友信さんのお仕事 → 「東中江和紙加工生産組合」

それでは、職人さんを探しに気ままにぶらぶらと...。

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