貴金属の加工職人 中野さん

2005 年 4 月 19 日

町の中をぶらぶら歩いていると、なんとも気持ちの良いリズムで「職人さんの手仕事の音」が聞こえてくることがあります。

カンカンカンと金属をたたく音。
トントントンと木を打っている音。

また、外にいると聞こえませんが、職人さんの仕事を間近で見ていると聞こえてくる「音にならない音」。

我輩は、これら職人さんの刻む一定のリズム - 手仕事の音や動作 - がとても好きです。

中野さんのブログからもまた、そんな「気持ちの良いリズム」が感じられます。

そんなこんなで、今回の職人さんは

貴金属の加工職人 中野さん。

身の回りで起きている日常のできごとを淡々と語られているのですが、余計な言葉がなく、素直に読み進めることができる記事ばかりです。ときどきポツリとつぶやかれる一言(オチ?)もおもしろいですよ。

そして、リズムに乗っていろいろ読み進めていくとこんな一文がありました。

(…略)酒は 立山 八海山とたっぷり呑めたし 一年間の楽しい思い出話に花が咲き楽しい4時間を過ごす事が出来た
幹事さんに乾杯といきたい。 →全文はこちら

我輩のいる富山の酒 「立山」 がこのように書かれているとなんだかとてもうれしいですね。日本酒好きとしては。

貴金属の加工職人 中野さんのブログ → 「手仕事職人」

それでは、職人さんを探しに気ままにぶらぶらと...。



コメント / トラックバック 4 件

  1. 手仕事や より:

    職人探しさん へ
    コメントを嬉しく拝読させて貰いました。

     確かに職人となると こだわりを何か一つ持っています。
    金を伸ばす時に叩く トンカチの音は 親方の快いリズムの音に憧れて 真似をしたものです。

     今では 金を叩いて伸ばす作業は減って居ます。
    それでも たまにそう言う特殊な仕事が来ると どうだと
    言わんばかりに ととトン とんとん とととことん と
    やりますよ。
     この音は 外を通る人にも わかります。

     近くにおいででしたら是非 聞いて頂きたいです。
              有り難うございました   中野

  2. 職人探し請負人 より:

    中野さん、コメントありがとうございます。

    私が仏壇屋へ入った20代の頃は、「職人として」という時代ではありませんでした。だからというわけでもないのですが、やはり職人さんに憧れこのブログを運営しています…。

    「職人とは?」という難しい定義を抜きにすると、道具を使っている時の「音」は仕事をしている人の心の状態や仕事がうまくいっているかどうかの判断材料にはなりますね。

    >親方の快いリズムの音に憧れて 真似をしたものです。

    なんとなくわかります。
    仕事が「うまい」「きれい」な人は、リズムも気持ち良いですよね。

  3. 手仕事や より:

    コメントを頂いた 「職人探しの方は」 もしかして仏壇
    修理やさんでしょうか。間違っていたらご免なさい。

     仏壇の修理の話を読ませて頂きましたが 職人ならではの話が書いてあって 非常に面白いです。
     それに その人の人となりがわかるようで これからも
    これを機会に 読ませて頂きます。

     私は福井出身です。今は横浜ですが。

     
     
     

  4. 職人探し請負人 より:

    中野さんへ。
    その通りでございます。こちらでは「職人探し請負人」、あちらのブログでは「仏壇修理請負人」を名乗っております。単純?(笑)

    >私は福井出身です

    そうなんですか。中野さんの記事の中で「八海山」が出てきましたが、以前福井にいる友人の結婚式の2次回で飲んだのが最初で最後です。その居酒屋の奥さんが、お祝いだということで造りの盛り合わせをド~ンとプレゼントしてくださいました。福井の人の気前の良さに驚いたことは、今でも忘れられませんね。

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