袋物職人 藤井直行さん
デジタル化が進めば進むほど、アナログを求めたくなるのは、無意識のうちに心がバランスを取ろうとしているからなんだろうか?
ウム…。
わからん。(笑)
そういえば、最近では、
「ものづくりだ」
「手づくりだ」
「和への回帰だ」
と日本の手仕事に興味を持つ人が多くなってきているような気がするんだけど、作り手、売り手側からすると、時代の大きな流れにはなかなか逆らえない部分もあることは確かなような気がする。
だけど、そこは職人さん。
特に今の厳しい時代にガンバッておられる職人さんは、発想が前向きですね。
だから職人さんとお付き合いさせていただくと、いろんな面で本当に勉強になります。
そんなこんなで、今回の職人さんは
袋物職人 藤井直行さん。
(…略)合財袋(合切袋)のキットを作ることを考えています。手作りで袋物を手がけてみたいという静かなブームにお答えしようというわけです。革、布などの表地と裏布、紐通しなどの部分品に、写真入りの説明書をつけます。素材のバリエーションを選択できるようにもします。メールなどで、アドバイスをすることも可能ですから、お役に立ちそうです。 →全文はこちら
なるほどなるほど。
「モノを持つ喜び」のほかに、なにか別の喜びも感じてもらえればよいわけですね。
ここにも、これからのものづくりのヒントが隠されているようです。
そして、「これはいいな~」と思ったのがコチラ↓の「菖蒲革腰提げ煙草入れ」
(…略)着物をお召しの時、腰下げ煙草入れからデジカメなんて日本人の心をくすぐります。 →全文はこちら
「煙草入れ」をこのように、まったく別の用途で、そのうえそれを持っているシーンまでをもサラサラっとイメージされるこの職人さんは
タダものでは
なさそうです。
袋物職人 藤井直行さんのブログ → 「浅草小島町の袋物職人の通信局」
袋物職人 藤井直行さんのお仕事 → 「名入れ江戸袋物 藤井袋物店」
それでは、職人さんを探しに気ままにぶらぶらと...。