太鼓職人 taikomasaさん

2008 年 8 月 7 日

相変わらず太陽光線がガンガン降り注いでいますが、町内の夏祭りや花火大会を終えた今は、なんとなく夏のイベントが終わってしまったような気持ちでいたりする我輩です。

うーん。
残るは流しそうめんでしょうか。

子供たちとこれを食べるころは、ひと夏の終わりと同時に子供たちの成長ぶりにうれしくも感じたり少ーしだけ寂しさも感じたりもします。

そして、そうこうしているうちに夏が終わると何が来るか?
秋ですよねー。そして秋といえば・・・

祭りじゃー!!

というわけで、ウチの町内では小さな神輿を担ぐのですが、そんな祭りに絶対欠かせないのが

太鼓。

多くの方は、家の中にいても「ドドン、ドン、ドン、ドン」という太鼓の音が聞こえただけで「あー、今日もどこかの町内でお祭りをやっているのね。」と子供のころの情景を思い出してみたり、何かと気ぜわしい現代でもひとときの安らぎや風情を感じられるのではないでしょうか。

今の日本の日常生活にはピッピッという電子音がありふれていますが、10年後20年後に聞く電子音は、はたして太鼓の音のように人の心の中にまで入り込むことはできるのでしょうか?

おそらくできないでしょうね。

そんなこんなで、今回の職人さんは

太鼓職人 taikomasaさん。

(…略)実は昨日、指を打った後に「ビビリながら鋲を打つからまた次指を打つわ。」と言われていました。まさにその通りの結果になってしまいました。
しかし、別の人からは「これでまた一つ職人に近付いたな。誰も経験してることや!」というありがたいお言葉を頂いたのですが・・・。 →全文はこちら

そうですね。
きっとどんなに仕事のできる職人さんでも、どんな業種の職人さんであっても、誰もが必ず通る経験っていうものがあるんでしょうね。そして若い方の仕事ぶりに、若かったころの自分の姿を重ねてみたりして…。

そういえば私の場合、かなづちを使うときは、

「自分の手を打ってもいいから、品物だけは絶対にたたくな!」

と教え込まれたものです。
おかげさまで、品物が見えにくい暗い場所での作業(お客様宅)でも、品物をかばうような位置に自然と手を置く癖がつきました。

taikomasaさんのブログは、カテゴリごとにオーサーの方が違うようですので、いろいろな楽しみ方ができそうですよ。
今回は、職人さんの書かれている記事をご紹介させていただきました。

太鼓職人 taikomasaさんのブログ → 「太鼓屋さんのブログ」
太鼓職人 taikomasaさんのお仕事 → 「和太鼓製造・販売・教室の太鼓正」

それでは、職人さんを探しに気ままにぶらぶらと...。

靴職人 cornobluさん (2回目のご登場)

2005 年 4 月 13 日

昨日、このブログに以前ご登場いただいた方が雑誌に掲載されたという記事を書いていて思い出したのですが、これまた以前ご登場いただいたことのある職人さん(→こちら)のブログも書籍で紹介されていましたね。

出版社の方が放っておけないのにもうなずけます。ハイ。

そんなこんなで、

靴職人 cornobluさん。

靴職人 cornobluさんのブログが紹介された書籍は

「このブログがすごい!2005」(出版 宝島社)

なのですが、この職人さんが取り上げられた理由の1つが編集部員さんのブログに書かれています。

ブログをぜひ始めてもらいたいと思うのが職人と呼ばれる人です。

平易に始められて、日々報告する形式のブログは物を創るスゴミをダイレクトに伝えられると思います。

そんなメッセージも込めて、今回の本では「靴職人の日誌」というブログをランクインさせてもらった次第です。

なるほどなるほど。

そして実は…。
このエントリーの中で、我輩のブログも併せてご紹介していただいていたのでした。

そんな職人ブログをずずいと紹介している
すんばらしいブログが
「気ままにぶらぶら職人探し」です。

詳細は見てもらえればわかると思いますが、
珈琲職人、修理職人、漆職人などのブログを発見して
その感銘を受けた言葉とともに紹介しています。 →全文はこちら

感謝です。

と、ここまで書き終えたところで、「靴職人の日誌」を確認してみると、

先日といってもう2ヶ月近く前の話しになるのだが、SWITCHの出版社が発刊するCOYOTEという雑誌から原稿の依頼があった。 →全文はこちら

のエントリーを発見。
またまたですか(笑)。本当に驚きました。

靴職人 cornobluさんのブログ → 「靴職人の日誌」
靴職人 cornobluさんのお仕事 → 「清角縫靴店」※1

「このブログがすごい!」の編集部員さんのブログでは、ブログの可能性をいろいろと探っておられなかなかおもしろいですよ。まだの方は1度ご覧あれ。

「このブログがすごい!」の編集部員さんのブログ → 「このブログがすごい!BLOG」

それでは、職人さんを探しに気ままにぶらぶらと...。

※1
2008年7月現在、このサイトは休止中のようです。

鞄職人 田村幸樹さん

2005 年 4 月 8 日

数週間前、知り合いの職人さんの工房に職人(作家?)になることを目指して頑張っておられる若い方2人が見学に来られました。我輩も同席させていただき2時間ばかりいろいろなお話をして、楽しい時間を過ごさせていただきました。

若い方ってやっぱりいいですよね。夢と希望に満ち溢れています。一直線です。
職人さんから技術的なことを学ぼうと一生懸命でした。いつもは作品を前にすると、「どうやって売ろうか?」ばかり話し合っている(笑)我輩達も久しぶりに新鮮な気持ちになりましたよ。
しかし、これから先のことを考えるとどうしても、チクッと、

「売り方も勉強せなあかんよ。」

と言わざるを得ません。職人を目指す人がどんどん増えて欲しい反面、心配もあります。

そんなこんなで、今回の職人さんは

鞄職人 田村幸樹さん。

(…略)多くの職人が廃業していく時代の流れに逆らい、若い鞄職人を育てようとしています。そのことで、凄く悩みました。

むやみに、無責任に、若い子達をこの世界に引き込んでいいのだろうか?

海外製品の安価な物に押されている他の商品と同じく鞄の製造単価は下がっていき、とっても厳しい世界です。

おそらく、全国にいる職人さんの多くも同じ想いではないかと思います。

いつもの調子ならここでこのエントリーは終わりになるのですが、田村さんの記事にはまだ続きがあります。(というより、本文では先ほどの引用箇所より先に出てきます。)

以前鞄(裁断)職人だった方がある事情により、鞄とは無関係な職に就かれたのですが、田村さんとの出会いがきっかけで、なんと

(…略)「田村さん、田村さんのところで鞄の修行をさせてもらう話が決まってから、今の会社のオーナー他四人で、鞄の製造販売の会社を作る話が出てきました。
鯉川筋に店を出す計画も出てきました。
どうなるかはわかりません。実際にできるのかもわかりません。
でも、田村さん・・・・

私に、夢が出来ました!」 →全文はこちら(メルマガの2005/04/02の記事です)

とのこと。

涙腺がゆるい我輩は、これを読んでいる間、涙を抑えるのに必死でした。

…が、なんとか大丈夫でした。がんばりました。(笑)

鞄職人 田村幸樹さんのメルマガ → 「関学出て鞄職人?」
鞄職人 田村幸樹さんのお仕事 → 「ジョブ」

ブログの更新がストップしているのはとても残念ですが…
と思っていた矢先、半年ぶりに復活されていました !!

鞄職人 田村幸樹さんのブログ → 「鞄を作ろう!」

それでは、職人さんを探しに気ままにぶらぶらと...。

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