めがね職人 Kさん&Mさん

2008 年 8 月 10 日

我輩は昔から、一目惚れしたときや使ってみて

「これいいね!」

と気に入ったものは、何度でも買ってしまう、どちらかというと時代の流行りにうまく乗れないタイプなのですよ。

革靴・フィルムカメラ・ベルト・サンダル・Tシャツ・ボールペン(+シャーペン)・ケータイ・車・ベビースターラーメン(ん、違うか?)などなど、まったく同じもの(か微妙にグレードの違うもの)を同時にまたは繰り返し購入しているので、同じものかどうかなど私以外の人が気づくことはほとんどありません。

TVCMで新製品のお菓子が宣伝されるたびに反応しているカミさんにはとても考えられない部類の人間のようです。笑

こんな我輩でも、新品が欲しいがためにすでに生産終了しているPDA(電子手帳みたいなもの)を探しに県内はもちろん隣の県まで探しに行った時は、さすがにこの性格がいやになりましたけれど…。でも、見つけました!

そんなこんなで、今回の職人さんは

めがね職人 Kさん&さん。

昔、たまたま、あるいは、熟慮の末に選んで購入し、長い年月、それを愛用しているうちに、ますます愛着がわいてきて、もうそれでないと他のものはいやだ、、というような、お気に入りのものって、ありますよね。洋服でも、靴でも、カバンでも、、もちろん、メガネだってそうです。 →全文はこちら

なるほど。
愛着なんですよねー。そう、愛!

ただ困ったことにメガネの場合、視力がある程度安定してくるとフレームの購入頻度が減るので、必要になる頃には同じようなフレームはなかなか手に入りません。

ある程度定番の形のフレームもありますが、私の場合、PD(左右の瞳孔間の距離です)が狭いので、デザイン云々以前にサイズ的に選択肢が限られてしまうのです。今愛用しているのは『eight G』というブランドのナイロール(レンズ下側の枠がないものです)なのですが、同じようなデザインで近いサイズのものがなかなか見つけられずにいます。

壊れる前に探さねば…。懲りない?

メガネに関していえば、そんな時は、どうか一度ご相談ください。もちろん修理できる場合もありますし、古いレンズを生かして同じようなタイプのものを作ることも可能です。全く同じものというわけにはいきませんが、同じイメージに近づけることは可能です。古いものの命がよみがえることは、とてもうれしいことです。ただし、すぐにというわけにはいかないので、お時間を下さいますように。

とのことです。
おそらく、自分でイメージされたものをつくるより難しいというか面倒な仕事ではないかと思うのですが、このメガネを受け取られた瞬間のお客様の笑顔が思い浮かびそうですね。

とてもいいお仕事だと思います。

めがね職人 Kさん&Mさんのブログ → 「めがね職人どっと。com」
めがね職人 Kさん&Mさんのお仕事 → 「辻岡眼鏡」

それでは、職人さんを探しに気ままにぶらぶらと...。

貴金属の加工職人 中野さん

2005 年 4 月 19 日

町の中をぶらぶら歩いていると、なんとも気持ちの良いリズムで「職人さんの手仕事の音」が聞こえてくることがあります。

カンカンカンと金属をたたく音。
トントントンと木を打っている音。

また、外にいると聞こえませんが、職人さんの仕事を間近で見ていると聞こえてくる「音にならない音」。

我輩は、これら職人さんの刻む一定のリズム - 手仕事の音や動作 - がとても好きです。

中野さんのブログからもまた、そんな「気持ちの良いリズム」が感じられます。

そんなこんなで、今回の職人さんは

貴金属の加工職人 中野さん。

身の回りで起きている日常のできごとを淡々と語られているのですが、余計な言葉がなく、素直に読み進めることができる記事ばかりです。ときどきポツリとつぶやかれる一言(オチ?)もおもしろいですよ。

そして、リズムに乗っていろいろ読み進めていくとこんな一文がありました。

(…略)酒は 立山 八海山とたっぷり呑めたし 一年間の楽しい思い出話に花が咲き楽しい4時間を過ごす事が出来た
幹事さんに乾杯といきたい。 →全文はこちら

我輩のいる富山の酒 「立山」 がこのように書かれているとなんだかとてもうれしいですね。日本酒好きとしては。

貴金属の加工職人 中野さんのブログ → 「手仕事職人」

それでは、職人さんを探しに気ままにぶらぶらと...。

いせ工房の伊勢寛次さん

2005 年 3 月 16 日

ありがたいことに、我輩の商いをご利用いただいているお客様は「値段」についてとやかく言われることはほとんどありません。むしろ、「チップ」を出される方のほうが圧倒的に多いですね。他には、カニやらビールやら。1升ビンっていうのもありましたね~。我輩ですか?ハイ、チョットノンベエデス。(笑)

さすがに、請求金額の3倍支払われそうになった時は驚きました。もちろん、丁重におことわりしましたよ。このご時世にあって、本当にありがたいことだと思います。

それでも、モノを販売する時は苦戦することもあります。

特に、大量生産で作られたものや海外で作られたものと比較された場合、値段は

「 ま っ た く 合 わ な い 」

ですね。

そんなこんなで、今回の職人さんは

いせ工房の伊勢寛次さん。

中国やタイ等で生産して逆輸入された品物は、物価の差からして当然ですが驚くほど安いですね。(…略)そのような品物を購入されたお客様が、国内でも同じ値段で出来るもんだと勘違いされ、「オーダーメイド(1点手作り)で頼んます!これと同じもの。」・・・っていう~じゃない?・・・・・私が「加工賃だけで1万円くらいですかね~。」って言いますと、商談終了です。残念っ!!
→全文はこちら

そうなんですよね~。

材料の原価や品質が同じだとしても、日本国内でつくるとなるとものによっては値段の「桁」が1つも2つも違ってきますからね。

まあ、無理に値段を合わせず、気持ち良く買っていただける方に気持ち良く販売したいものですね。

それはさて置いて、「ヘラクレスオオカブトムシのペンダント」はかわいいですねっ。

いせ工房の伊勢寛次さんのブログ → 「WAX彫刻日記」 (旧:ISEKOBO-WEBLOG)
いせ工房の伊勢寛次さんのお仕事 → 「オリジナルジュエリー いせ工房」

それでは、職人さんを探しに気ままにぶらぶらと...。

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