富山国際職藝学院

2005 年 3 月 19 日

我輩が想像もできないような、むか~しの人間社会には「ゴミ」というものは存在しなかったのではないかと思います。あったとしても、時間の経過により自然に土に戻っていくものがほとんどだったでしょう。

さて、今の時代。

いろいろと便利になった反面、資源の再利用が叫ばれ、環境保護への取り組みが世界規模で行われていますが、大昔の人がこの状況を見ると、「いったい何をやっているんだろう。」と思うかもしれませんね。

大量にモノをつくって、大量にゴミを出して、そのくせワアワア言って…。

富山国際職藝学院

「いかなる人生、いかなる行い、いかなる芸術にも、先立つべきは手仕事である。」(…略)地球資源の有限性がはっきりしてきた今日、機械やコンピュータに際限なく依存することはせず、まず手仕事を大事にしたい。とかく忘れられがちな人間の行動限界を見直す視点となることばである。 →全文はこちら

大量生産と大量消費から生まれる様々な問題を解決するという側面においても、「機械やコンピュータに際限なく依存することはせず」に手仕事を見直すことで、何らかのヒントが生まれてくるのかもしれませんね。

それにしても、実習で「世界遺産」を使えるというのはなんだかものすごいことです !! 富山らしいですね。

世界遺産「五箇山合掌集落」茅葺替え実習

富山国際職藝学院のHP → 「富山国際職藝学院」

それでは、職人さんを探しに気ままにぶらぶらと...。

金沢職人大学校

2004 年 10 月 31 日

職人さんの後継ぎの問題がいろんな業界やメディアで取り上げられていますが、職人さんの中には今の厳しい状況を体験しているせいか、子供にはサラリーマンになって欲しいと願う人もけっこういます。その反面「若いモンでだれかこの仕事せんかの~」と言う職人さんもいたりして…。後継ぎへの思いはそれぞれと言ったところでしょうか。

最近では「職人」という響きにあこがれる人達が増えているような気がしますので、せめて、その人達が職人さんやその技に触れる機会がなくなることにならないよう願うばかりです。

金沢職人大学校

名前からして気合が違います。
石工・瓦・左官・造園・大工・畳・建具・板金・表具の研修科目があるようです。これからは、このような「職人さんを育てる場所」がより必要になってくるのかもしれませんね。職人さんが仕事を通して技や心構えを教えたくても人を雇うのが難しくなってきていますから…。

金沢職人大学校の詳細 → 「金沢職人大学校」

それでは、職人さんを探しに気ままにぶらぶらと...。

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