鎚起銅器職人 大橋保隆さん
人々は、花火が放つ輝き一つ一つにどのような想いを重ねていたのだろうか、と2011年の夏の終わりを感じている
そんな今日この頃です。
ところで‥
どうしてあんなに重い飛行機が空を飛ぶんだろう?
と思うのと同じくらい不思議なことが世の中にはたくさんあります。
その中の一つが、金属の板を叩いて、まったく別の空間をつくり上げていく技術です。
たとえば、鍋をはじめとした台所用品や茶器などが連想しやすいでしょうか。
そんなこんなで、今回の職人さんは
鎚起銅器職人 大橋保隆さん。
湯沸かしは
いろんなパーツを組み合わせて
製作します。
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平らな銅板がこんなに丸く‥。
うーん、やっぱり不思議です。
不思議である、と思わせる裏側には素人が思いもつかない技術力や創造力があるのでしょう。
そして、それらのものを持っている職人さんや作家さんのことをとてもうらやましく思うのです。
職人の後輩の子供が産まれたので
お祝いに。
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"想いを形にして伝えることができる"
というのは本当にすばらしいことだと思います。
ところで最近、初めてお会する方々とお話をさせていただく機会を得たのですが、印象に残ったフレーズがあります。それは、
職人さんや(伝統)技術を失うことは文化を失うこと、文化は残していかなければいけないよね‥。
という意味合いのものでした。
この言葉自体もそうですが、お会いした日時も場所も異なるそれぞれの方に同じようなことを言われたので、その余韻がいまでも心の中に残っています。
(…略)その「モノ」を見たときに
何故、これを親は製作依頼をしたのだろう?
と感じ
その歴史が垣間みれる「ものづくり」
そんなことを
目指していると思い
明記してみます。
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モノを介し製作者とお客さんが想いを共有する、後世にその想いと文化を伝える。
そしてまた、モノを楽しむ、愛でる。
そんな、心にゆとりを持って生きていける時代になることを願います。
鎚起銅器職人 大橋保隆さんのブログ → 「ヒゲ職人の日々ものづくり」
鎚起銅器職人 大橋保隆さんのお仕事 → 「鎚起銅器の大橋保隆」
それでは、職人さんを探しに気ままにぶらぶらと...。

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