陶芸家 野田里美さん

2011 年 10 月 8 日

休肝日を2週間も続けると、缶ビール1本でほろ酔い加減になってしまう
そんな今日この頃です。

ところで‥

女性の方のブログを拝見していると、ときどき出会う記事が

「子供の一言にハッとする」

というものです。
以前ご紹介させていただいた職人さんの記事でも、

「産まれたときの記憶」

というタイトルで、五歳の男の子が彼自身が生まれるときの様子をお母さんに語ってくれた、という不思議なものがありました。

男性にはわからないこの母と子の神秘的な記憶のつながりには少しジェラシーです。

そんなこんなで、今回の作家さんは

陶芸家 野田里美さん

そして、今回の陶芸家さんの母娘の会話の中にも、ドキッとする一言が出てきましたよ。

(…略)ある日、私の顔を触りながら娘が言いました。

娘 ・・・ お母さんの顔は ぷにゅぷにゅ すべすべ じゃないねぇ~。

母 ・・・ そりゃそうだよぉ~

娘 ・・・ なんで、いっちゃんは すべすべ ぷにゅぷにゅ だと思う?

母 ・・・ なんでかなぁ?(^ ^;)

娘 ・・・ それはね・・・

全文はこちら

それにしても最後の一文(^^;

そうかぁ。
たしかに生き方は顔に出るのかもしれませんね。(反省‥)

このほかにも、「育児日記」のカテゴリには子育ての楽しい様子がたくさん掲載されています。

「育児日記」

「銀彩の煎茶セット」。
施された銀彩によって、洋菓子も違和感なく合いますね。

「個展作品 お気に入り(2)」

ご主人が制作・運営されているホームページのギャラリーのページ(作品の一部のようです)を見ていると、

「和でもあり洋でもあり」
「和でもなく洋でもなく」

どの作品にもしっかりと"野田ISM"が注がれているように感じます。

「gallery」

作品展の予定はこちらで確認できますよ。

「information」

陶芸家 野田里美さんのブログ → 「やきもの日和」
陶芸家 野田里美さんのお仕事 → 「KIJI-CRAFT 野田里美の陶芸」

それでは、職人さんを探しに気ままにぶらぶらと...。

旗職人 今枝旗店三代目さん

2011 年 4 月 14 日

3日前にしたキャッチボールの筋肉痛が今頃‥
そんな今日この頃です。

ところで‥。

居酒屋へ入るときはいつもお決まりの儀式があります。それは、

"のれんをヒョイと片手でめくり、
もう一方の手でガラガラガラっと戸を開ける。
そしてその先に見える店主やなじみのお客さんと、
笑顔を交わしながら挨拶をしてお店に入る"

ということです。

時間にするとほんの数秒のことですが、この瞬間は飲んでいるときと同じくらいワクワクドキドキする時間かもしれません。

でももし、この儀式に"のれん"がなかったら‥

なんだか物足りなく感じるかもしれませんねぇ。
情緒は大切にしたいものです。

そんなこんなで、今回の職人さんは

旗職人 今枝旗店三代目さん

また、昭和の風景が一つ失われてしまいます。
写真は今枝旗店から3分で行ける天池市場です。この天池市場は2011年3月26日をもって閉店してしまいます。(…略)
しかし、元気なお店も天池市場には残っていました!
それは、魚治さんと言う魚屋さんです。
全文はこちら

明日からオープン!商売繁盛して頂きたい!楽しい飲食店ライフを送って頂きたい!
そう思いながら作りました!
こののれんを見たら、ぜひ入っていっぱい飲んでってくださいな!
全文はこちら

今枝旗店三代目さんがご紹介されているのれんを見ていると、ふと思います。

「のれんの数だけ人生がある」
「のれんの数だけ店主の想いがあるんだな」

と。

最近、のれんをくぐる機会はありませんが、居酒屋へ行くときはお酒のほかにのれんを観察することも楽しみの一つに加わりました。

また、"家紋"と聞くと、少々かしこまった場面を想像していましたが、タペストリーとしてちょいとカジュアルっぽく壁に掛けておいてもそれはそれでカッコイイもしれませんね。

なるほど。

家紋入りのれんをご注文頂きました!今回は「揚羽蝶」です

旗職人 今枝旗店三代目さんのブログ → 「旗職人の商売繁盛ブログ」
旗職人 今枝旗店三代目さんのお仕事 → 「今枝旗店」

それでは、職人さんを探しに気ままにぶらぶらと...。

切り絵職人 俊寛さん

2008 年 7 月 30 日

座右の銘。

企業の社長さんや芸能人などが、これについて雑誌やテレビのインタビューで尋ねられていることがあります。

で、その答えはさまざまで、

「おー、なるほどなるほど。ウンウン。」

と、小さな頃から国語が大の苦手の我輩でもわかる言葉で語られる人もいれば

「うーーーん、この字なんて読むの?」

と、意味がわからないどころか漢字の読み方すらわからないこともあります。

・・・。

いや、わからないことのほうが圧・倒・的・に多いです。ハイ。

そんなこんなで、今回の職人さんは

切り絵職人 俊寛さん。

この職人さんの座右の銘は

「いつも心に余裕を持つ。」

だそうです。

「心の余裕」を持っていると優しい目で人や物事を見れると思います。芸術とは何かを問われた場合、私は「その作品に接した人が幸せになれる物」がその答えだと思っています。そりゃ、芸術と言っても色々あるから、厳しい現実を直視させて、人を不安にさせたり、どん底に突き落としたり、何かわからないけど圧倒されたり、そういうのも芸術でしょうね。 → 全文はこちら

その作品に接した人が幸せになれる物 ─。

このような想いで制作されていらっしゃるからなのか、俊寛さんの切り絵を拝見しているとなんだか心がとても落ち着きます。実物ではもっとそう感じることでしょう。イタリアに行ったことのない(というか海外は1度しか…)我輩でもその風景や職人さんに懐かしさを憶えるのは、落ち着いた色使いの影響なのでしょうか。

切り絵というと『白と黒』のイメージが強かったのですが、カラーだとモノクロとは全然違う味わいになるんですね。素敵です。

俊寛さんのように、私も心がけていることを挙げるとすれば、

「自分がして欲しいことは、他の人にもしてあげる。」

でしょうか。
ここ8年間くらいこのように思い続けてはいるのですが、なかなか…。いつかは誰かのお役に立てますように。

ちなみに、あなたの座右の銘は何ですか?

切り絵職人 俊寛さんのブログ → 「切り絵職人の日記」
切り絵職人 俊寛さんのお仕事 → 「切り絵師・俊寛のサイト」

それでは、職人さんを探しに気ままにぶらぶらと...。